Challenge period
2023-09-05 - 2025-03-31
Final progress report
Tue, 18 Mar 2025 15:23:51 +0900
Progresses
24 times
Supporters
21 people
Elapsed time
Tue, 05 Sep 2023 10:00:00 +0900
こんにちは。待井です。来る12/27にアカデミストプライズのイベントで発表があります。
そのためにどういうことを私たちが考えていて、何を伝えたいのかについて考えを整理したので、共有します。
人の情熱に関心を持つ
異分野交流によって専門的な話をどこまで理解できるかと言われれば、実際に研究の深いところまでを数分で理解することは現実的に不可能です。
その中で、何か面白いと自分が思うものを見出すためには、人への興味関心が重要です。
すなわち、この人はどうしてその物事に関心があるのだろうとか、どうしてその観点が気になるのだろうというような視点を持って交流することで、新しい物事への興味関心が自然と醸成されると考えています。
この点については、京大の領域交差型院生FD 総人のミカタ[1]でも同様の点が議論されており、異分野交流の実践において極めて重要な考え方であると言えます。
実際の交流においてこうした点がどのように表出してくるのかを検証すべく、私たちは現在生命科学分野で研究を行う台が院生を集めた交流会を実施し、そこから得られた会話データを元に現在解析を進めています。
AIとの関連性について
現在AI技術は飛躍的に発展しており、それらの可能性について様々な文脈で議論がなされています。
一方で異分野交流の場面でAI技術はどのように活かされ、また交流をどのように促進しうるのでしょうか?私たちは交流体験の分析を通じて、AIの利用可能性を議論したいと考えています。具体的には交流のためのwebアプリを開発し、内省の促進や交流者同士を繋ぐツールを開発したいと考えています。
academist Prize にチャレンジした理由
こうした活動を通じて異分野交流の重要性についてより多くの人に知ってもらいたいと考えています。
新規のアイディアを生み出すための方法論を私たちなりに考案し、それを交流に組み込むことで、日本の科学を盛り上げていきたいと考えています。
1:〈京大発〉専門分野の越え方: 対話から生まれる学際の探求
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