みなさまこんにちは、オーガナイザーの青田です。
みなさまの暖かいご支援のおかげで、無事12月にイベント「WOMEN: WOVEN Vol. 2」を開催することが決定いたしました。
2名の登壇者によるプレゼンテーションと、参加者同士のネットワーキングタイムによって構成されるイベントです。
参加資格は、「「女性」、ただしその基準は問わない」となっております。ご参加いただけない支援者の方々にも、プライ
11月18日(木)に第一回の「WOMEN: WOVEN読書会」を行いました。これは、年3回行う予定の公式イベントとは別に開催されるスピンオフイベントであり、参加者の方からご提案いただいた企画を実現したものです。
取り上げたテクストは、レベッカ・ソルニット『わたしたちが沈黙させられるいくつかの問い』(ハーン小路 恭子訳、2021年、左右社)です。
参加者は、中途退出者を含め20名でした。
ファンクラブのみなさま
オーガナイザーの槇野です。このたびはWOMEN: WOVENの活動を継続するためのご支援、ありがとうございます。おかげさまで、12月のイベントを行うための費用を確保することができました。
今回は、スピンオフイベントの開催をお知らせします。
「WOMEN: WOVEN読書会」と題して、フェミニズム、クィア、ポストコロニアル批評に関心のある人を探し出し、繋がりを作る
みなさまこんにちは、WOMEN: WOVENオーガナイザーのひとりである青田麻未と申します。
このたびは、早速われわれのプロジェクトをご支援いただき、誠にありがとうございます。
われわれは、広義の哲学業界(いわゆる哲学だけではなく、倫理学・美学などを含む)におけるジェンダー不均衡の状況に対して、「女性」が協働し、ともに哲学を志す道を歩むことを目指せるようなネットワークをつくることを目的と