今年もよろしくお願いいたします。
入試や修士論文審査会などで、あっという間の2022年の1ヶ月間でした。
1. 研究報告
ひたすら論文を書いて、査読から返ってきた論文についてはその修正、ということを繰り返しておりました。
そのうちの一つは下記の論文です。
K. Hikima, M. To
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