今月の活動報告は、「学振」についてです。
2月の活動報告「収入が読めないシステムが進学を阻む?」で触れましたが、日本の博士課程学生は基本的に無給で、学費を払うシステムになっています。学生が生計を立てる方法の中で、多くの学生が目指すのが、日本学術振興会の特別研究員になることです。いわゆる「学振」と
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