挑戦期間
2019/06/03 - 2024/08/30
最終活動報告
2024/03/31 03:05:45
活動報告
57回
サポーター
4人
経過時間
2019/06/03 09:00:00
前回までの流れ 1. 協力が理論上単体では進化不可能な理由は社会的ジレンマの枠組みにあるから 2. 1をモデル化した例の一つが、「囚人のジレンマ」 3. 社会的ジレンマの解決を可能にする理論の1つが血縁淘汰理論 4. 血縁関係者以外に対する協力を説明する理論の1つが前回紹介した直接互恵
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