academistについて

クラウドファンディングとは

クラウドファンディングとは、クラウド(Crowd:群衆)+ファンディング(Funding:お金を集める)という語源からわかるように、「アイデア実現のための資金をインターネットを通じて多数の支援者から集める手法」を指しています。

academistのしくみ

クラウドファンディング・プラットフォームでは、
(1)実現させたいアイデアがあるのに資金の足りない人(=挑戦者)が支援金を募る。
(2)挑戦者を支援したいと思った人(=サポーター)が支援金を提供する。
(3)サポーターは挑戦者から対価を受け取る。
という流れで支援金と対価のやりとりが行われます。

academistとは?

academistは、日本で初めての研究費獲得に特化したクラウドファンディング・プラットフォームです。近年、国立大学への運営費交付金が削減されると共に、競争的資金の割合が増えているため、研究者のアイデアに投資することが難しい現状です。実際、研究者の方々から「研究費申請書類にはこう書いているものの、本当はこういうことをやりたいんですよね。」という声を聞くことも少なくありません。

そこで私たちは、研究者が研究アイデアを発信し、その魅力に共感した方々からの資金的サポートを受けられる仕組みを整備したいと考え、クラウドファンディング・プラットフォームを立ち上げました。研究アイデアや研究者の魅力がインターネットを通じて全国に発信されて、より多くの方々に「この研究分野、おもしろい!」と思っていただいたり、アカデミアの現状にふれたりする機会を増やすことで、将来の学術界に発展に貢献していきたいと考えております。

academistのルール

  1. 購入型クラウドファンディング(詳細はこちら
  2. academistは、購入型のクラウドファンディングサイトです。サポーターは研究者に寄付をするのではなく研究者が提示したリターンを購入する形になります。
  3. All or Nothing型
  4. academistでは、all or nothingの仕組みを採用します。挑戦者が設定した目標金額に期間内に達した場合にはプロジェクト成功となり資金を研究費として利用することができますが、達しなかった場合にはプロジェクト失敗となり資金の移動は一切行われません。
  5. 20%の手数料
  6. プロジェクトを行う際の手数料はかかりません。プロジェクトサクセスの場合、チャレンジャーは集まった金額の最大80%を研究費として利用することができます。ただし、Tシャツ等の物品をリターンに設定する場合には、材料費や送料等が別途発生いたします。なお、全体の17%は当社の手数料、3%は決済代行会社の手数料となります。

All or Nothing型とAll In型

クラウドファンディング・プラットフォームに掲載されているほとんど全てのプロジェクトには、アイデア実現のために必要な金額(目標金額)が掲載されています。既存のクラウドファンディングでは、目標金額に達した場合にのみ支援金を受け取れる「All or Nothing型」、達しない場合にでも受け取れる「All In型」が扱われています。

All or Nothing型

All or Nothing型では、目標金額に達した場合にのみ支援金を受け取れます。支援金を受け取れないデメリットはありますが、リターンを受け取るにはプロジェクトをサクセスさせる必要があるため、サポーターがプロジェクトを宣伝してくれることがあります。

All In型

All In型では、目標金額に達しない場合でも資金を受け取れます。支援金を確実に受け取れるメリットはありますが、挑戦者・サポーター共に目標金額達成への意欲は下がるため、AON型と比較すると達成総額は低くなる傾向にあります。