浦環先生にお世話になっている者です。
この趣旨に賛同いたします。
後世に遺るシンボルを作り上げてください。
呉市:道岡
道岡様:浦@五島です。ご支援有り難うございます。こちらこそいつもお世話になっております。今後ともどうぞよろしっくお願いいたします。
浦先生の投稿を読んで、本プロジェクトのことを知りました。歴史をきちんと伝えることは、とても大切です。ご活動の一層の発展を祈念いたします。
竹田年朗様:ご支援ありがとうございます。私どもの活動にご理解いただき嬉しい限りです。記念碑が建つ丘の上で、フルートの演奏会がひらかれるのを心夢見ています。
当方、信濃丸の研究をしている者です。今後のご活躍をお祈り致します。
シロタツ様:ご支援ありがとうございます。「信濃丸」については、アジ歴の資料で勉強したぐらいの「にわか」なので、ぜひご研究の成果をお教えください。これをご縁に大瀬崎無線電信の歴史継承会をご声援願います。
大瀬崎灯台は五島の絶景スポットの一つです。
私達はこれからも多くの方々にこの素晴らしい歴史ある灯台、そして壮大なスケールの絶景をご紹介していきたいと思います。歴史的継承に応援する事ができ光栄です。頑張って下さい。
ばらもんタクシー様:ご支援ありがとうございます。多くの観光の方々は灯台へ往復するのみで、歴史を語るべき望楼跡へはいかないようです。大瀬崎にお客様を案内されるときには、海軍望楼について語っていただき、風光明媚な記念碑の丘に立ち寄るようご案内ください。
故郷の留萌沖で起きた三船殉難の件で浦先生の活動を知りました。また、母方の祖母の系統が五島出身らしく色々な縁があるものだなぁと感じております。
プロジェクトの成功を祈念いたします。
田中淳裕様:浦@五島です。再びのご支援ありがとうございます。台風がやってきて除幕式当日の天気が心配ですが、準備は着々と進んでいます。留萌ー五島と不思議なつながりです。三船殉難事件は、80年の節目なので、読売新聞(北海道)が特集記事を書くようで、本日3日の地方紙に掲載されると聞いています。これをご縁に五島にぜひいらしゃって、記念碑を見ながら、世界を考えてください。お体を大切に。ご活躍をお祈りしております。
浦先生には、色々とお世話になり有難うございました。先生のアルバコア発見後、当時乗船していたLt.F.Riley氏のパーソナライズ(Recently located WWII submarine linked to La Crosse man | Top Stories | wxow.com)された米TVのリンクを見つけ、「まるで生き返ったみたいだ。」と、遺族とともに大変興奮しました。2次調査では、通訳を入れて下さる等、重ねて厚くお礼申し上げます。W.Riley氏は、昨年夏、他界しましたが、アルバコア発見当時、90歳代のW.R氏のお姉様にも報告が間に合い(Lt.F.Riley氏のことをまだはっきりと覚えていたそうです)、アルバコアの発見は最高のプレゼントだったと、W.Riley氏、他の遺族と共に言っておりました。本当に有難うございました。
Motoko Ishii様:浦@五島です。ご支援ありがとうございます。CFで代表をなさっている清水様と「大瀬崎無線電信の歴史継承会」を組織し、共同でプロジェクトなどを進めています。もうあと少しでゴールに至りそうです。
なお、今回は、アルバコアのプロジェクトを主催したラ・プロンジェ深海工学会とは関係なくおこなっています。
アルバコアのプロジェクトは、多くのご遺族の方からご連絡をいただき、頑張った甲斐がありました。本記念碑建立の目的は、忘れ去られようになっている海の歴史を改めて示すという点がアルバコアのプロジェクトと同じです。日本海海戦を思い起こし、戦争や政治の歴史だけでなく技術の歴史を皆様でたどってほしいと考えるところです。なお、アルバコア調査では、日本とアメリカの沈没艦船に対する態度の違いをまざまざと見せつけられました。
今後も「大瀬崎無線電信の歴史継承会」の活動をご声援ください。
除幕式とクラファン、どちらもうまくいきますように。
プロトン様;ご支援ありがとうございます。記念碑の準備は着々と進んでいます。明後日3日あるいは明明後日4日に現場で施工できるのではないかと考えています。CFはおかげさまで80%まで来ました。ゴールまでもう少しです。よろしくご声援ください。
浦先生のご紹介により、微力ですが支援致します。
ご成功を祈念致します。
lux6tzr4626i様:ご支援有り難うございます。ゴールに向かって少しずつ前進しています。120年前の話ですので、だんだんと風化しているように思えます。しかし、明治期の技術の進歩と現在の進歩とを比べることは重要であると考えます。私たちの活動をお仲間によろしくお伝えください。
きっと知ったら支援してくださる方は増えると思います。たくさんの人に知っていただけるといいですね。いつか、石を探しに行きたいです。自分の分身がいるようで楽しみです。研究頑張ってください。
出口優香様
ご支援ありがとうございます。残り1/3ですが、9/8まで支援の輪を広げていきたいと思います。
メールを拝見し、プロジェクトを知りました。無事目標を達成するよう、また更なる研究の発展に繋がりますよう微力ながら支援させていただけたらと思います。
Shigur8様:ご支援ありがとうございます。多くの方々に活動をしっていただきたく、過去のCFにご支援いただいた方々にご案内のメールを差し上げました。これまでは、海の底に沈んだ「物」の調査でしたが、海の上を飛び交う電波の過去を掘り起こしています。長編の解説文を書いていますので、ご期待ください。
プロジェクトの目標金額達成をお祈りしています。
***@***.**様:ご支援ありがとうございます。残り一週間ほどですが、ゴールに向かって頑張ります。本活動をお知り合いの方々にご紹介いただければ幸いです。
素晴らしいプロジェクトです。頑張ってください。
Masato Nobuhara様:ご支援ありがとうございます。長崎にいらっしゃるときには五島まで足を伸ばし、記念碑をご覧になって、技術の発展について思いを馳せていただきたく存じます。
プロジェクトの成立お祈りしております
以前、NHKの坂の上の雲で、信濃丸からモールスが打たれるシーンを見て当時の通信設備などに興味を持っておりました。いつの日か見学できると良いなと思っています
noctambulant様:ご支援ありがとうございます。大瀬崎海軍望楼の址には、何も残っていないというのが現状です。ご存じかもしれませんが、当時の設備は、横須賀の戦艦「三笠」に展示されているはずです。
いまはのどかで風光明媚な場所に、そんな重要な歴史があったとは知りませんでした。有名な大瀬崎灯台よりも行きやすい場所なので、もっとたくさんの観光客にも来てもらえるよう、記念碑ができるのはとてもいいと思います。応援しています!
Satomi Akaiwa様:ご支援有り難うございます。碑にまつわる物語をお仲間にぜひご紹介ください。
浦先生経由で本プロジェクトを知りました。全く知らなかった歴史を知る機会ができて良かったと思っております。プロジェクト達成に向け、微力ながら支援致します。
小西裕介様:ご支援有り難うございます。長い歴史の一ページ、知らないことだらけです。今回のイベントに関連して、電信技術の歴史、海底ケーブルの歴史、ケーブル敷設船の歴史など、多くのことを学びました。ホームページのこれまでの活動欄にある地図には、当時敷設されていた海底通信ケーブルが書き込まれています。説明がなくて分かりにくいのですが、対馬を経由してたくさんの海底ケーブルが敷設されていたことが分かります。CFの報告書では、これらのことについても記述したいと考えています。
わずかですがご支援させていただきます。またいつか五島へ行ける日を楽しみにしております。
大石敏様:ご支援ありがとうございます。丘の上に立つ石碑越しに、120年前の信濃丸や通信技術を想像してみてください。お待ちしています。
浦先生経由で知りました。プロジェクトの成功を祈念します。木川栄一
木川栄一様:ご支援有り難うございます。やっとゴールまで四割の道のりをやってきました。あと二週間、頑張りますので、よろしくご声援ください。
無線技術者として、黎明期の無線技術、情熱、苦労に思いを馳せる知る歴史的な場所に、記念碑を建立される意義を感じます。
江口様:ご支援有り難うございます。無線電信技術の120年の歴史はとても面白いものがあります。通信だけでなく、レーダー技術など、大発展の起点がここにあると思います。いろいろお教えくださるようお願いいたします。
わが国における当時の「無線電信技術」の高さと、大瀬崎灯台や海軍望楼などの歴史をより広く次世代へ継承して行きましょう。
清水様:クラウドファンディングのリーダー有り難うございます。これをきっかけに五島のいろいろな歴史が掘り起こされることを願っています。
微力ながら、応援させて頂きます。
ご支援ありがとうございます。
30%の支援をいただました。これからも引き続き支援をお願いして目標達成に努めたいと思います。
微力ながら、ご協力させて頂きます。
記念碑が実現するのを、楽しみにしております。
高島様:ご支援有り難うございます。五島にいらっしゃった折には、一日休暇をとって大瀬崎海軍望楼跡を訪問ください。AUV技術は黎明期を終わり、繁栄期に入ってきました。技術の歴史はとても面白く、次へのご発展を期待しています。
大瀬崎が五島の自然遺産に登録出来るよう
尽力してください。
hideo様
ご支援ありがとうございます。五島に帰省の折には「第二展望所」の方へもお立ち寄りください。今後ともよろしくお願いいたします。
前向きの活動にロマンを感じました。 成功を願っています。
杉山様:ご支援ありがとうございます。海を見ながら、そこで100年以上も昔に起こった一大イベントとまつわる技術、人たちの活動を思い起こせるような記念碑を打ち立てたいと思います。よろしくご声援ください。
浦先生からお知らせ頂きました。成功を祈念しています。
小柳様:ご支援、ご声援有り難うございます。目に見えない電磁波がどのように人間の行動に関係してきたかを考えるよいチャンスです。その意義を広く伝えたいと考えています。
大切な活動への取り組み
お疲れ様です
気持ちだけですが支援させていただきます
達成できますように
ど真ん中ライダー様:ご支援有り難うございます。本件は、清水様を代表として浦はサブで支えます。準備の進捗状況については適宜ご報告いたしますので、ご注目ください。
日露戦争の歴史的事実の物証の一つです。後世に残すべき事象です。是非とも、実現していただければと思います。
松本康夫様:技術の歴史を石に刻むことはとても大事なことと考えます。建立予定日に向かって多方面に宣伝をしていきたいと思います。よろしくご注目ください。
清水様:誰もが、今、いつでも、どこでも使っている無線電信の歴史の始まりを、大瀬山の頂上に印しましょう。
浦様:歴史ある大瀬崎は船舶の安全航海を見守る「灯台」に始まり、明治~昭和前期には海軍の望楼や特設見張所など無線電信の重要な拠点でした。「無線発祥の地」として後世に継承していきましょう。
浦環先生にも大変お世話になっています
敵艦見ゆ 記念碑建立
ご研究のご発展を支援いたします
須藤佳澄様:さっそくのご支援ありがとうございます。貴女も訪れたであろう丘の上に記念碑が建つことを願っています。
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お礼のメッセージ、報告書にお名前記載 and others
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【9/5までにご支援いただいた方】除幕式でお名前の読み上げ and others
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碑の周囲に敷くこぶし大の五島の玉石にお名前記入(ペンキ) and others
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碑の周囲に敷くこぶし大の五島の玉石にお名前を刻印 and others
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大瀬崎望楼に関する歴史資料(PDF) and others
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五島にいらっしゃったときに記念碑へのご案内(建立から1年以内) and others
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