みなさま、ご支援ありがとうございます。
おかげさまで、今朝、目標金額を達成しました。
ワクワクします。
コロナ禍ではありますが、コロナ禍にあって保育に誠実に取り組んでおられる保育者の皆さまと、そして子どもたち、研究仲間とともに、応援してくださる皆さまの声を背中に感じ、研究に取り組んでまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
おかげさまで、達成率が95%になりました。ありがとうございます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
「無時間的時間」という言葉を見つけました。
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子どもが生きる時間は、大人が予定に従って活動を進めていくときの、順序を追って一様に流れる直線的時間とは別の次元にある。それは過去や未来の束縛から解き放たれて、人が自分らしく生きることのできる根源的時間である。直線的時間と対比するならば、瞬間の一点を深く掘り下げたところにあらわれる、無時間的時間ともいえる。その中で人は真に能動的になり創造的になる。
・・・・・・・・・・(津守真『保育者の地平』ミネルヴァ書房より)
本研究では、「無時間的時間」のなかにある子どもの能動的・創造的姿を、子ども自身が関心を寄せる(カメラを向ける)対象から検討します。プロジェクトの成立が楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします。
本日、目標の50%を達成いたしました。
これまでにご支援頂きました皆さま、誠にありがとうございます。
本プロジェクトのリターンをご紹介します。
研究成果発表会をオンラインで開催し、ご質問やご相談にもお答えします。 (1万円)
今回の研究成果をまとめた動画をお送りします。(3万円)
オンラインで音感受保育の研修を行います。(5万円)
保育園や幼稚園にお伺いし、直接研修を行います。(10万円)
成果発表、研修は、吉永の他、複数の研究協力者で実施いたします。
対面での研修につきましても、複数名でお伺いいたします。
どうか、このプロジェクトの情報拡散にもご協力頂けますと幸いです。
引き続き、応援よろしくお願い申し上げます。
クラウドファンディングにチャレンジして、3週間です。
おかげさまで、達成率が40%となりました。ご支援、ありがとうございます。
さて、この写真。お正月のものではなく、4月の初旬のものです。
朝、食事を済ませて戸外に出たところ、なんと、空に象が見えるではありませんか。隣にいた同僚に、「見て見て!」と声をかけながらスマホでパシャ!上空は風が強かったらしく、次の一枚にはゾウさんの姿はありませんでした。
象の上にも富士山があり、飛行機雲は天高く登る道のようにも見えます。一瞬たりとも同じ姿を見せない自然。人とのかかわりも表現も同様に、一瞬一瞬に違う姿があって、だから愛おしいのでしょう。
子どもの遊ぶ姿を眺めていると、身の回りのものとの出会いを面白がって、目を凝らして見つめたり耳を澄ませたり、いろいろに試してみたり。そうした体験が、子どもの感性、認知や表現にどのようにあらわれ出るのか。一方保育者は、どのような環境を構成し、どのように言葉をかけていけばいいのでしょうか。
本プロジェクトは、アクションリサーチです。子どもの感受性が育まれるプロセスでは、保育者自身の感性もまたみずみずしく蘇ります。なぜなら、共に空を眺めたり、風の音を見つけたり雨の音の違いを面白がったりする時間は、保育者の心にゆとりの空間をつくるからです。そのことが、保育の質の向上につながるのではないでしょうか。
本調査では、町田市内のこども園にご協力いただきます。園の方から、「保育者の意識の変化、保護者の意識の変化も見ていきましょう」との申し出がありました。保育者と保護者と子どもが共に育つ幼児教育の提案を目指します。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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