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研究助成プログラム
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自動車産業のオープンイノベーションに参画する研究者募集!

募集期間

2024/01/23 〜 2024/02/22

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プログラム概要

(※ページ公開時は社名非公表でしたが、2024年2月8日より社名を公表いたします。)

今回の academist Grant では、本田技研工業(ホンダ)と協力し、社会に新しい価値を創出することに情熱を持つ研究者を募集します。本プロジェクトの最終的な目標は、自動車製造プロセスのアップデートです。ホンダは現在、完全自動化された生産ラインの実現や、車体を研磨せずピカピカにする技術の開発に取り組んでいますが、これらの目標を達成するためには、ホンダの持つ技術だけでなく、多様な分野の専門家からの知見が必要です。

たとえば、研究室の自動化を推進している研究者や、人間とロボットの関係について研究している研究者の知見が、完全自動化生産ラインの実現につながるかもしれません。また、新しい材料を研究している研究者の知見が、車体を研磨せずにピカピカにする技術の向上に貢献する可能性もあります。どのような研究がホンダの取り組みと相性が良いかを明らかにしていくことも、今回の募集の特徴です。

研究分野の近い研究者の方はもちろん、自動車分野に直接関連しない知識や技術を持つ研究者の方々の知見が、自動車産業の新たな道を開く鍵となるかもしれません。国内を代表する自動車メーカーであるホンダと共に、オープンイノベーションにチャレンジし、皆さんの研究が持つ価値を最大限に引き出しませんか。

自動車業界が100年に1度の大変革期を迎え、技術変革のスピードがますます加速しているなか、私たちは製造の観点から、環境と人に優しく、さらにはお客様がワクワクできるような商品価値の提供に貢献できる生産プロセスを構築していきたいと考えております。今回の応募を通じて、研究者のみなさんには将来の製造工場の現場で役立つような技術やアイデアについて様々なご意見をいただければと思います。一緒に生産プロセスに革新を起こし、世界の製造をリードしていきませんか。みなさんの専門分野の知見からどんな小さなアイデアでもかまいませんので、気軽にご提案いただけると嬉しいです。

外輪 俊介

アシスタントチーフエンジニア

募集詳細

募集期間
2024/01/23 〜 2024/02/22
募集対象者
大学・研究機関に所属する研究者・大学院生・大学生、民間企業やスタートアップに所属する研究者
応募条件
下記いずれかを解決するアイデアや技術を持っていること
1. 完全無人化ラインを実現するための擬人化技術やアイデア
2. 車体を研磨せずピカピカにする技術やアイデア
対象分野
機械工学、ロボティクス、材料科学、電子・電気工学、コンピュータサイエンス、システム工学など
採用件数
1〜2件程度
助成金額
300〜1,000万円 / 件
スケジュール
2024年1月23日(火):研究者募集開始
2024年2月16日(金)2月22日(木)23:59:募集〆切(※延長しました)
2024年2月下旬:オンライン面談の実施
※書類選考を経て面談に至った方全員に謝礼(一律30,000円)をお渡しいたします。
2024年3月下旬:採択者発表
※研究費振込は5〜6月を想定しています。

説明会のご案内

本助成プログラムに関するオンライン説明会を下記日程にて開催いたします。
質疑応答の時間もございますので、奮ってご参加ください。また本プログラム全般に関するご質問は academist Grant 運営事務局(info@academist.jp)までご連絡ください。

第1回
2024/01/29 12:00 - 12:30
第2回
2024/02/07 18:00 - 18:30
第3回
2024/02/13 12:00 - 12:30
第4回
2024/02/20 12:00 - 12:30

よくある質問

Q 社名は非公開なのでしょうか。
A 公募段階では非公開となります。面談に進んだ際には応募者の皆さまにもお伝えいたします。※2月8日より公開となりました。
Q 面談はどのような流れで進むのでしょうか。
A 国内大手自動車メーカーのスタッフの方と進めていただきます。エントリー内容をもとに協働に向けた具体的な議論を実施いたします。
Q 企業で働いているのですが、応募可能でしょうか。
A 可能です。奮ってご応募ください!
Q academistの企画ですが、クラウドファンディングを実施する必要はありますか。
A 本企画は、企業課題解決型の助成金配分プログラムですので、クラウドファンディングを実施する必要はありません。
Q 研究から特許が生じた場合は、どのような権利配分になりますか。
A 研究者の方と研究の方向性を決めていく過程で、随時詳細を議論させていただく形を想定しています。
Q エントリーフォームの「課題に対するアプローチ方法の概要」の記入イメージが湧きません。自分の研究内容をどの粒度で書けば良いでしょうか。
A 今回の応募では「具体的な課題を直接解決する研究方法」よりも「課題解決にアプローチできる多様な研究方法」を知ることに焦点を置いています。エントリーフォームには「完全無人化ラインを実現する」または「車体を研磨せずピカピカにする」というフレーズを聞いた際に、研究者の皆さんがご自身の研究分野をベースに想像する課題解決方法について、簡潔にご記載いただくようお願いいたします。
COMPANY PROFILE

本田技研工業株式会社

わたしたちは、自由な移動の喜びを実現するトータルモビリティカンパニーです。二輪・四輪・ライフクリエーション・航空機および航空機エンジン・ロボット技術の各分野で独創的なモノづくりを実践し、技術・ノウハウを連携することで、未来の可能性を切り拓く次世代モビリティや人々の暮らしに役立つ製品を生み出し続けています。また、Hondaでは創業以来、「人の役に立つ社会の創造」を目指し、技術やアイディアを活かして取り組んできました。環境対応と交通安全にも力を入れ、持続可能な未来を実現するために挑戦を続けています。

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