Challenge period
2024-09-03 - 2025-08-31
Final progress report
Sat, 26 Apr 2025 06:06:25 +0900
Progresses
33 times
Supporters
166 people
Elapsed time
Tue, 03 Sep 2024 08:00:00 +0900
みなさま
いつもご支援ありがとうございます。
ヘルムートシュミット大学のひつわりです。ハンブルクは先週最低気温0℃を記録しまして、北緯53°の力を見せつけられ始めている気がします。セントラルヒーティングという文明の利器のおかげで、建物の中はあったかいことが多いです!
さて、今日はイベントのおしらせさせて頂きます。acadesmistの超大型イベントがリリースされました!
Open
みなさま
いつもサポートありがとうございます!
ヘルムートシュミット大学のひつわりです。
10月後半はプライベートでえらくばたばたしておりまして(引っ越し先ぶっ飛びと体調不良など)、11月からは切り替えていきたいなあと思っています(Voicyでバタバタについては話したので、一応貼っておきます)!
https://voicy.jp/channel/4088/6178386
さて、そん
みなさま
いつもご支援ありがとうございます。
ヘルムートシュミット大学のひつわりです。
今日はポジティブなお知らせがあり、嬉しく思います!
先日、俳句の曖昧さに関する論文が「Poetics」という学術雑誌にアクセプトされました。詳しくは、acadesmist Journalに日本語要約版を寄稿しようと思っていますが、俳句を作っていない人と、俳句創作歴10年以上の人を比較したような研究
みなさま
いつもご支援ありがとうございます!
ヘルムートシュミット大学のひつわりです。
今、イタリアトリノからミラノに向かっている電車の中でこれを書いています。トリノでは、Beauty and Changeという学会に参加してきました。美によって、起こる変化(特にWell-beingなど)に焦点を当てたやけに尖った学会です。
小さい学会で、3日間合わせても参加者100名くらいとい
みなさま
いつもご支援ありがとうございます。
ヘルムートシュミット大学のひつわりです。
おかげさまで、このプロジェクトもサポーター100人となりました。改めて、1人ひとりのサポーターのみなさまのお名前を見ながら感謝の気持ちでいっぱいになっております。目標は、1000人の研究サポーターと一緒に研究をすることです!ぜひ、この節目のタイミングで、周りの人に「こんなやつがいるよ」と広めて貰える
みなさま
いつもご支援ありがとうございます!
ヘルムートシュミット大学のひつわりです。
このプロジェクト、早くも1か月が経過しまして、みなさまのご支援に支えられて楽しく研究できております。本当にありがとうございます!
さて、10月は大学がスタートする時期でもありますので(日本の大学は夏休み終わり、こちらの大学はまさに新年度?が始まるところです)、研究活動+他もバタバタしてきた感じがし
みなさま
いつもご支援ありがとうございます!
ヘルムートシュミット大学のひつわりです。
ウィーンからハンブルクに帰ってきました。帰ってきた次の日もドイツの南の方からお仕事で来ていた日本人の方と会っていたり、大学でミーティングがあったりとバタバタしておりました。今日はオンラインでいくつかミーティングやイベント参加などしていましたが、洗濯もできたし、やや日常に戻りつつあります(次は、10月
みなさま
いつもご支援ありがとうございます!
ヘルムートシュミット大学のひつわりです。
今、研究会参加のために、オーストリアはウィーンに来ています。Helmut Lederという実験美学の権威のラボが今年20周年だそうで、そのシンポジウムがメインです。
https://eva.univie.ac.at/
Helmutさんは、同じく20年前の2004年に今もなお引用され続ける美的
みなさま
いつもご支援ありがとうございます。
ヘルムートシュミット大学のひつわりです。
このクラファンを始めてから1週間になり、61名の方々にご支援頂きました。
本当にありがたい限りです。こちらも何かお返しできることあったら、いつでもお声がけくださいね!
さて、今日は、論文公開のお知らせです。プレプリントという査読前の論文を公開する仕組みがあって(ここ数年でだいぶ一般的になりま
みなさま
ご支援ありがとうございます!
ヘルムートシュミット大学のひつわりです。
academist Prize 4期 がはじまったことを機に、いろんな研究者と対談をしています。今日は人類学者の土田亮さんと対談していました。お互いに難しいなあって言いながら、悩みも希望も話していました。人類学の「反省」と「自己変容」を大切にするような研究スタイルすきだなあって思いながら話を聞いていました