Challenge period
2022-09-08 - 2024-08-30
Final progress report
Sun, 28 Apr 2024 22:53:44 +0900
Progresses
86 times
Supporters
62 people
Elapsed time
Thu, 08 Sep 2022 10:00:00 +0900
みなさま
いつもご支援ありがとうございます!
京都大学のひつわりです。助成金申請やら論文を書きまくっており、報告したさもあるのですが、まだ公開できる内容がないため、今日は軽く雑談のようなものを書きます。
ぼく自身もそうなのですが、2月が始まった今この段階で多くの大学院生が春休みに入ったと思います。大学院の4回の春休みを振り返るとこの時期の動きがとても大切だったなあと思っています。
みなさま
いつもご支援ありがとうございます。
京都大学のひつわりです。
本日公開されたのですが、第14回日本学術振興会育志賞という賞を頂きました!
https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/kettei.html
上皇さまが作ってくださった若手研究者向けの賞です。ラボのOBの方が受賞されていたので、自分もいつかはと思っておりました!とても光栄な
みなさま
いつもご支援頂きありがとうございます。
京都大学のひつわりです。
さて、今日は、5年間の集大成である博士論文を大学に提出してきました。
いやあ、疲れました笑
5年かけて、論文という形でちょっとずつ成果を発表していたし、なんとなくの構成も思い浮かんでいたので、まあ書けるでしょ、と思っていたのですが、結局は締め切り前日まで、本文を直していました。。書いていれば、新しく書き
みなさま
いつもご支援ありがとうございます!
京都大学のひつわりです。
先ほど、academist Prize第3期のピッチイベントが終わりました。そこで、2分間のプレゼンの時間を与えて頂いたのですが、なんと今回の企業賞である「さわかみ投信賞」を頂くことができました。正直全く予想していなかったので、びっくりしましたし、さわかみ投信の方がパネルディスカッションで話している最中に登壇するこ
みなさま
いつもご支援ありがとうございます!
京都大学のひつわりです。
先日、12月17日、日本認知科学会という自分が1番お世話になっている学会の冬のシンポジウムに参加してきました。なんとテーマは「芸術体験に伴う情動と身体性」ということで、自分の興味ともばっちり合っていました。オンラインでも配信されていましたが、会いたい方が多かったので、東京大学に出張にいきました。
大黒先生
みなさま
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京都大学の櫃割です。今、私は1月に迫った博士論文の提出日に向け、毎日博論執筆を行っております。いや、毎日は少し盛りました。。今日もやれていません笑
というのも、この博論執筆という作業、けっこう苦しくて、逃避してしまいたくなることも多いです。ぼくは産みの苦しみというのはけっこう好きで、新しいことをあーだこーだ考えながら、パソコンとにらめっこする
みなさま
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京都大学のひつわりです。
夏頃に今年は500万円級の奨学金に挑戦する!と気合いを入れていたのですが、それに落ちてしまいました。三井みらいチャレンジャーズオーディションという名前の奨学金です。
1次で書類審査、2次で動画審査、3次でプレゼンといった感じで審査が進んで行く予定だったのですが、残念ながら1次で落ちてしまいました。もうただただ
みなさま
いつもご支援ありがとうございます。
京都大学のひつわりです。
少し調整に手間取ってしまったのですが、12月27日に東京で行われるacademist Prizeのイベントに対面で参加できることが決まりました!academist Prizeというのは、1年をかけて走るacademist内での賞レース的なもので、年に3~4回のイベントが行われます。自分は、昨年度もacademist
みなさま
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京都大学のひつわりです。
今日は、研究の話ではないのですが、1つお話したいことがあり、報告を書いています。
先週末に地元の友人の結婚式があり、仙台でいい時間を過ごさせてもらいました。そこに参加した小中学校の友人たちのLINEグループが作られていて、そこで、クラウドファンディングのページを貼らせて貰ったんです(式でご飯を食べながら、その話
みなさま
いつもご支援ありがとうございます。
京都大学のひつわりです。
前回更新から2週間ほど経ってしまいました。いやあ、バタバタしていますね笑
公私ともにバタバタしていますが、なんといっても自分は今年度での博士号取得を目指していて、博論執筆に本格的に取り組み始めました。全体構成は決まったし、ほとんどこれまで出してきた論文をまとめ直すだけなので、まあいけるかなと思っていました。でも、