Challenge period
2022-08-23 - 2025-03-31
Final progress report
Wed, 15 May 2024 14:19:31 +0900
Progresses
15 times
Supporters
10 people
Elapsed time
Tue, 23 Aug 2022 10:00:00 +0900
学生団体BEASTのミッションは”Society with art and science”。ご存知でしたか?
中高生~大学生・大学院生、いまでは社会に出たOBも構成メンバーとしてミッションについて考えたり、特に考えずに楽しく過ごしたりしています。
大学院生、特に博士(後期)課程の学生が運営メンバーに多いのもBEASTの特徴のひとつですが、博士課程といえば2024年3月26日にこんな爆弾が投下さ
今回は、BEASTメンバーがJENESYS事業の台湾派遣に参加するのでご報告させていただきます!
JENESYS事業とは、外務省が進める対日理解促進交流プログラムです。
JENESYSの台湾関係の事業をサポートされている日本台湾交流協会さんにご連絡をいただき、私たちBEASTと宇宙開発フォーラム実行委員会SDFと東京大学DICEのメンバーがJENESYS事業の台湾派遣に参加することになりました。
BEASTは、ライフサイエンス系の学生が多く、かつ、起業にも興味がある学生が一定数います。そこで、以前からバイオベンチャー関係の何かプロジェクトができないかという話が上がっていました。
そんな中、ライフサイエンス起業塾のイベントを紹介してもらったので、参加してきました!
参加してきたイベントはこちら
https://www.link-j.org/event/post-7002.html
いつもご支援と応援のほどいただきありがとうございます!
10月7日に開催した『GENSEKI2023 - 科学輝く - 』について活動報告をさせていただきます!
GENSEKIとは、文理・学年を超えて選出された学生が、自身の研究を3分間でピッチする研究ピッチコンテストです。「熱意あふれる学生が研究をアピールする機会をつくる」、「分野を超えた学生・研究者が交流する場をつくる」、「それぞれの分
2022年10月にBEAST内で発足しました、キャリアプロジェクトCareers Yell、通称かえ~るです!
当事者として感じる「大学院生の就職活動の難しさ」「研究者のキャリア選択の狭さ」に立ち向かうべく、
「キャリアのテンプレをカエル」「キャリアに悩む、すべての博士・研究者とカンガエル」として活動を開始しました。
活動を行う中のご縁で、大学院生と理系学生に特化したキャリアサービスを展開する
今回は、GENSEKI2023についての活動報告をさせていただきます。
私たちBEASTはこれまでプロジェクトの一つとして研究ピッチコンテストGENSEKIを運営してまいりました。昨年度のGENSEKI2022は、日本科学未来館の未来館ホールにて決勝戦を開催させていただくことができました!
そして、今年度のGENSEKI2023は、、、秋葉原UDXにて開催させていただくことが決定いたしました
BEASTが始まって3年目、参加メンバーも500人超と拡大してきました。
「せっかくここで出会った仲間と交ざり、遊びたい!」と、メンバー間の交流やBEAST内活性化に取り組んでいるのが「コミュニティ班」です!2023年5月よりBEASTの交流プラットフォームをSlackからDiscordへとお引越しをし、Discordならではのボイスチャット機能を利用した交流機会をぐっと増やしてきました。だいたい
皆様、いつもご支援いただきまして、心から感謝申し上げます。私は、2023年度の共同代表を務めさせていただきます、柿野です。
BEASTは、新たな年度に突入し、そして創設3年目を迎えることになりました。今年のスローガンは“遊び、交じり、磨き、尖れ”で、これまでのプロジェクトを遂行する団体としての側面に加えて、交流コミュニティとしての側面の強化に力を注ぎます。
私たちBEASTの魅力は何といっても、
ご支援いただいている皆様へ
いつもBEASTへのご支援、応援いただきありがとうございます。
BEAST2022の代表を務めておりました中村幸太郎と申します。
皆様のご支援の下、BEASTは昨年飛躍的な成長を遂げることができました。
各プロジェクトの運営に携わるコアメンバーも4名から20名と大きく増え、立ち上げ当初は研究ピッチコンテストGENSEKI1つしかなかったプロジェクトも、いま
はじめに
今回は、GENSEKI2022FINALの活動報告をさせていただきます!
2月25日に日本科学未来館の未来館ホールにて、研究ピッチコンテストGENSEKI2022の決勝戦が行われました!
GENSEKI2022FINALでは、昨年の6月、8月、10月、12月予選会各回の上位二名に敗者復活の二名を加えた計10名の研究者が登壇してくださいました。
情報学から生物、認知科学、化学、建