みなさん、こんにちは。
新年度の挨拶が遅くなり失礼いたしました。
昨年度は皆様のご支援のおかげもあり、研究会を7回開催することができました。
(7回の詳細はこちらからご確認ください:https://shinchology.net/digroom-meeting/)
本年度も引き続き2か月に1回のペースで研究会を開催していきたいと思っています。
次回の研究会は、前回3月か
みなさん、こんにちは。
2022年1月29日(土)に開催した『Constructing the subject(Danziger, 1990)を読む@オンライン』の第1回の開催記録を更新しました。ご報告が遅くなり申し訳ございませんでした。
https://shinchology.net/2022/03/13/constructing-the-subject-2/
以下は読書会で
みなさん、こんにちは。
2021年12月18日(土)に開催した『スウェーデンにおけるSocial Pedagogyの独自性―「援助」と「支援」の視点から』の開催記録を更新いたしました。ご報告が遅くなり申し訳ございませんでした。
https://shinchology.net/2022/03/12/sp-sweden-2/
以下は研究会の概要と、当日の発表のトピック(一部)です。
みなさん、こんにちは。
私が運営に関わっている荒川出版会で以下のシンポジウム(イベント)を企画しました。
2/27(日)10:00~12:00です。限定100名です。ご関心あれば、ぜひご参加ください。
『新しい心理学とウィトゲンシュタイン』
https://new-psychology-and-wittgenstein.peatix.com
※URLの”h”が抜けていたので
みなさん、こんにちは。
私が運営に関わっている荒川出版会で以下のシンポジウム(イベント)を企画しました。
2/27(日)10:00~12:00です。限定100名です。ご関心あれば、ぜひご参加ください。
『新しい心理学とウィトゲンシュタイン』
ttps://new-psychology-and-wittgenstein.peatix.com
みなさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年1つ目の研究会を2022年1月29日(土)14時〜開催いたします。
詳細は以下です。
『Constructing the subject(Danziger, 1990)を読む@オンライン』
https://shinchology.net/2022/01/08/constructing-the-subject/
研究会の概要は
みなさん、こんにちは。
研究会活動をきっかけに生まれた論文についての報告です。
これまでの研究会活動での議論に刺激・構想を受けた論文を先日、投稿しました。
論文のタイトル:
「妥当性と心理学的測定についての覚書」
論文の概要:
心理学的測定において妥当性とはなにかに関しては様々な見方がある。それぞれの見方に応じた妥当性の理論が存在し,それらの中には互いに相容れないもの
みなさん、こんにちは。
2021年12月18日(土)に『スウェーデンにおけるSocial Pedagogyの独自性─「援助」と「支援」の視点から』というテーマで研究会を開催します。
https://shinchology.net/2021/11/25/sp-sweden/
以下は研究会の概要と、当日の流れの抜粋です。
<発表者>
松田弥花
──
スウェーデン留学を機
みなさん,こんにちは。
2021年9月12日(日)に開催した『心理的支援と「科学」──みんなで語り考える科学者−実践家モデル』の開催記録を更新しました。よろしければご覧ください。
https://shinchology.net/2021/11/07/scientist-practitioner-model-2/
以下は研究会の概要と,当日の流れの抜粋です。
<発表者>
みなさん,こんにちは。
先日,APS Observerというアメリカの心理学系学術団体が発行している会報誌の記事を翻訳して,サイト上に公開しました。
心理学研究法についての改善を考えるための記事で,端的な内容は以下です。
ーー
心理学において測定は大事であるにもかかわらず,軽視されている。たとえば,抑うつの尺度は膨大にあるのに,各尺度で測定している中身の重なりは少ない。このよ
0 supporters back
(No quantity limit)
0 supporters back
(No quantity limit)
0 supporters back
(No quantity limit)