今年本題である新機体の動力機構を現在開発しています。
今後の方針、現在の問題点などをお伝えします。
方針としては2月までに新機体をある程度の形に持っていきます。3月には飛行可能な機体を作れればベストです。
まずなぜこの方式で火星ヘリ機体を開発するのか
収納の観点とかではありませんが、実
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