リターンの追加があります。私のwebサイト上にご支援をいただいている皆様のお名前を掲載をするというリターンを追加いたしました!!
ハンドルネームでも可能かどうかはacademistに確認いたします。また、掲載を希望されない場合にはacademistまで連絡して頂ますようよろしくお願いします。
最近の研究活動報告です。
(1)博士論文の初稿を主査1名と副査3名の計4名の先生方に提出しました。約1ヶ月間の査読を経て、博士論文を修正し、8月の口頭試問に望むことになります。
(2)日本パーソナリティ心理学会の経常的研究交流委員会の仕事で、日本パーソナリティ心理学会28回大会で委員企画のシンポジウムを行います。なんと僕の案が通り「社会問題とパーソナリティ(仮)」というシンポジウムが行われるかも
最近の研究活動?報告です!日本学術振興会の(https://www.jsps.go.jp/j-abc/)にアプライしました。採択された場合、11月からイギリスのデモントフォート大学(De Montfort University;https://www.dmu.ac.uk/home.aspx)で4ヶ月間の研究留学をしてきます。
教育心理学研究に論文が掲載されました。【水野君平・日高茂暢 (2019). 「スクールカースト」におけるグループ間の地位と学校適応感の関連の学級間差―2種類の学級風土とグループ間の地位におけるヒエラルキーの調整効果に着目した検討― 教育心理学研究, 67, 1-11.】です。この論文は後日、jstageにアップロードされ、無料で読むことができます。プロジェクト型のクラウドファンディングでの成果論文に
この4月から日本パーソナリティ心理学会の「経常的研究交流委員」に任命されました。任期は2022年までです。学会活動を盛り上げられるようがんばります。
1月からのご支援で、以下の本を購入することができました。ありがとうございます。引き続き、ご支援よろしくお願いします。
①認知心理学の視点―頭の働きの科学 (心について考えるための心理学ライブラリ) /
②心理学のための英語論文の基本表現/
③心理学英語[精選]文例集/
④心理学実験プログラミング: Python/PsychoPyによる実験作成・データ処理/
⑤みんなのR 第2版/
⑥
以下の論文が公開されました。
水野君平・加藤弘通・太田正義 (2019). 中学生のグループ間の地位といじめ被害・加害の関係性の検討 対人社会心理学研究, 19, 14-21.
http://syasin.hus.osaka-u.ac.jp/jjisp/no19.html
この論文は中学生2,384名を対象に,友達グループの地位(どれだけ中心的なグループか?)といじめ加害といじめ被害の関
3月27~28日に大阪大学、京都大学、広島修道大学、の大学院生の方々と京都の民宿で研究合宿を行いました。僕は「中高生のスクールカーストと心理的適応」というタイトルで発表しました。この研究は今後、雑誌論文として公開されることを目指します。
2019年03月20日 17時03分に投稿した件について、論文が不採択となりました。この研究は雑誌論文に今後投稿せず、博士論文の中で使い、書籍などで出版された際に公開される予定です。
2019年03月01日の投稿内容について、状況が変わったことを報告します。
次の論文の採択が差し戻され、現在、審査が継続中となりました。 水野君平・日高茂暢 (査読中). 友だちグループ間の地位と学校適応感の関連における「適応の支え」――教師・学業への意識,および学級外のネットワーク・サイズに着目した検討。再審査の結果が分かり次第お知らせいたします。いつも、ご支援ありがとうございます。
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