8月29日;13:00~15:00に日本パーソナリティ心理学会28回大会で「社会問題とパーソナリティ」の司会をしました。話題提供の先生方、指定討論の先生のトークはかなり刺激的で、今後の研究の参考になるお話ばかりでした。また、沢山の方々に来ていただけて、企画者の1人として大変嬉しく思います。
8月21日に博士論文の公開審査会が行われました。副査3名、主査1名の他、多くの方々に来ていただき、コメントや質問も多くいただきました。僕ができることは全てやりきりました。あとは、審査結果を待つのみです!!
温かいコメントばかりで(もちろん、批判的な視点に立ったコメントです)、正直泣いちゃうような、温かい雰囲気で審査会は終わりました。公開審査会後の懇親会も行い、(事情があり1時間で僕は早退しましたが
日本パーソナリティ心理学会28回大会(8月28~29日@武蔵野美術大学)で下記のシンポジウムの司会をします。
「社会問題とパーソナリティ」(8月29日;13:00~15:00)。初めての学会委員会関係の仕事です。このシンポジウム以外にも面白い研究発表が盛り沢山ですので、ご都合つく方は足を運んでみてください。
いよいよ今月の下旬に博士論文の公聴会が行われます。あと一息です。公開審査ですので、どなたでも見ることができます。詳細はacademistさんにまでご連絡お願いします。
7月11~13日に、13th biennial conference of Asian Association of Social Psychology(AASP;アジア社会心理学会)に参加するため台湾に行ってきました。
この時期の台湾は35℃超えで、湿度も高く、北海道で暮らしている自分にはかなり辛かったです。
発表の時間はお昼ご飯の時間と重なっているせいか、あまり人が来ない感じでした。お隣の発
久しぶりの更新になります。
本日、博士論文の修正校を提出しました。主査1名、副査3名なので、雑誌論文より査読者が多く、文量も10倍以上あるのでかなり大変でした。概ね問題がなければこのまま本審査(公聴会)へと進むことになります。いい結果を祈るのみです。
また、博論に加えて教科書の部分担当のお仕事も頂いており、原稿執筆に追われていました。学級のことと道徳性についての内容です。なんだか研究をしてい
次の論文がOUKA(大阪大学リポジトリ)の6月の閲覧数が3位(DL数は153位)になりました。いじめの実態に関して基礎的な集計もある論文です。ありがとうございます。「 水野君平・加藤弘通・太田正義 (2019). 中学生のグループ間の地位といじめ被害・加害の関係性の検討 対人社会心理学研究, 19, 14-21. http://syasin.hus.osaka-u.ac.jp/jjisp/no19.
博士論文は副査3人の先生方から査読コメントが返ってきました。とても温かいコメントで涙しています。ここから6月末を目処に改稿して、本審査に臨みます。
2019年05月17日の登校にもありましたが、webサイト上での謝辞の掲載についてです。本日、2019年5月までの支援者の方々で、特にご連絡のなかった方々について、私のwebサイトでお名前を掲載いたしました。もし、掲載を希望なされない方がいらっしゃいましたら、academistまでご連絡下さい。
中々更新できなくて申し訳ないです。5月は急遽11コマ分の非常勤講師の講義勤務が増えていました。ようやく終わり、一息ついている頃です。
近況報告としては、博士論文はまだ主査副査の査読中です。6月頭にコメントが付されて返却される予定です。
また、日本パーソナリティ心理学会28回大会(8月28~29日@武蔵野美術大学)で私のシンポジウム案が通り、話題提供者の先生方と指定討論者の先生方へ依頼し、全員にご
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