Closed Making the world a better place for neurodivergent people and their families

English message follows below.

これまでにサポーターになっていただいた皆さまへ、

今月にてアカデミストでの活動を終了いたします。これまでの寛大なご支援に心より感謝申し上げます。

私は日本の環境が合わず、アメリカとイギリスの大学・大学院で学んだ後、イギリスを中心に海外で情報発信やネットワークを構築してきました。しかし、日本におけるニューロダイバージェンス

こんにちは。いつも私の研究・アドヴォカシーの応援をしてくださり、誠にありがとうございます。

ダニエル・タメット著「Nine Minds」は7月11日に出版されました。私は本に登場する9人の一人として紹介されています。この本は、世界中の9人のニューロダイバージェント者の内面世界を探求しています。以下はいくつかの書評です：「感情と可能性に満ちている」–　Sunday Telegraph、「描かれて

Hi supporters! Thank you very much for your generosity in supporting my work.

“Nine Minds” by Daniel Tammet was published on 11 July. I'm featured as one of the nine individuals in the book. The bo

The Centre for Research in Autism and Education (CRAE) at University College London where I'm an Honorary Research Fellow is hosting a book launch of Nine Minds, where they will be joined by the author

英国のオーティズム研究チャリティであるAutisticaのChangemakersインタビューに招待されて光栄でした。研究者として成長し、未来のニューロダイバージェント研究者たちのために道を開きたいと願っています！

全文はこちらでお読みください: https://lnkd.in/gpBtvDNq

私の短いインタビュー動画はこちらでご覧ください: https://lnkd.in/gJxna

It was an honor to be invited for an interview with Autistica Changemakers. I hope to grow as a researcher and open doors for future generations of neurodivergent researchers!

Read the full story he

コミュニティに真に利益をもたらすアドボカシー、研究、サポートが私の仕事の中心です。2021年以降、ロンドン大学ユニバーシティカレッジ（UCL）のCo-Production Collectiveに積極的に関与し、アドバイザーおよび教育の役割を担っています。これには、UCLの公衆衛生修士課程における共同制作に関するトレーニングセッションのリードも含まれます。

時に真の共同制作が達成不可能だったこと

Advocacy, research, and support that genuinely benefit the community are central to my work. Since 2021, I have been actively engaged with the Co-Production Collective at University College London (UCL

In January 2019, I established the first-ever Autistic Peer Group (APG) at UCL. Since then, I have handed over leadership to the next generation of students, and it continues to flourish as a part of t

2019年1月、私はUCLで初のオーティスティック・ピア・グループ（APG）を設立しました。以来、私はリーダーシップを次世代の学生に引き継ぎ、このグループはUCL　Autism Societyの一部として繁栄を続けています。

APGの主な目的は、オーティスティック学生が大学生活を通じて互いに繋がり、サポートし合えるサポーティブな環境を作ることでした。APGを設立したことは、私自身が高等教育を進