Closed AIを活用し､近未来の社会に向けて「自ら語る史料」を残したい！

今後の活動報告の方針

皆様　

平素よりお世話になっております。
菅原薫仁です｡

今回は簡易的ながら､活動報告の今後の運用を記載いたします｡

日々の研究の進展や学会参加・論文執筆等の度に活動報告を更新しようと思っていたのですが､思ったよりも記述に時間がかかるなと思っておりまして､月に1～2回ほどの報告を目安にして､内容をまとめて報告する方向で行いたいと思っております｡

その旨ご了承いただけると幸いです｡
次回は10月初旬を予定しております｡

また､こちらも少々簡略な報告になりますが､現在最も注力しているのは､戦争経験・戦争体験・戦争の記憶やそのアーカイブに関する先行研究の整理です｡

やはり研究史は分厚く､私が｢亀｣のようになっている大きな原因になっています｡
本プロジェクトに関する論文執筆の際の必須作業になりますので､強く関わる部分は漏れがないように特に気を付けなければなりません｡とにかく頑張ります…！

P.S
本日はコメントをいただいた特攻雑草野郎さんと､ココナXさんとご飯を食べながら本プロジェクトに関するお話をしました｡また､17日には憂国教員様と本研究についてお話をいたします｡

ほかのご支援者の皆様も､研究のお話を聞きたいなどありましたら､ぜひ菅原までご連絡ください｡

16日には学問バーkisiで本プロジェクトについて宣伝等お話しできればと思っております(18時から23時に行います)｡ご興味がございましたら､ぜひお越しください！(来てくださると菅原はとても喜びます！)

それでは！