太古の海洋爬虫類モササウルスの眼の機構を調べたい!

支援総額
383,360円
達成率
127%
サポーター
0
残り時間
終了

プロジェクト内容 コメント 26 進捗報告 0

目標金額を達成しました!

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本プロジェクトは目標金額300,000円に達しました。ご支援くださった皆様、どうもありがとうございました!皆様のご期待に応えられるよう、日々の研究に心して取り組んで参ります。まだチャレンジ期間が残っておりますので、引き続き応援いただければ幸いです。余剰分は、薬品の購入費やより多くの標本を取り寄せるための費用として活用させていただきたいと思っております。研究の最先端や、裏話も聞ける博物館解説ツアーにまだ空きがありますので、ぜひご検討ください!

謎多き”海の猛獣”モササウルス

モササウルス類は、恐竜の時代(中生代白亜紀)に生きていた海の爬虫類であり、中には体長が15mにも及ぶ大きな種もいました。トカゲの仲間にもかかわらず、水中で生活し、四肢は鰭(ひれ)となり、尾もサメのように二股に分かれていました。今生きているトカゲでは、水中生活をする種がいないため、モササウルス類の身体の仕組みや生活様式はほとんど知られていません。あの巨大な生物がいったいどのようにして海の中で生きていたのかに興味が湧き、研究テーマに設定しました。 「眼」に着目して分析をすることで、どのくらいの視力があったか、昼行性/夜行性だったか、海中どのくらいの深さを潜っていたかなどが明らかにできます。

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現生の爬虫類の眼を通じて、モササウルスの眼を知る

もしもモササウルスの眼の実物があれば、分析はスムーズに進みます。しかし、約9800万年前〜6600万年前に生息していた爬虫類なのであいにく手がかりはわずかな化石のみです。 眼は大きく分けると、骨格をつくる硬い組織(爬虫類の場合は鞏膜輪と呼ばれる)と水晶体や眼球などの軟らかい組織でできています。化石として残るのは鞏膜輪しかないため、私の研究では鞏膜輪に対してどのようにして水晶体や眼球が形成されるかを推定します。

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1つでも多くのデータが欲しい

推定には、モササウルス類の仲間である現生のトカゲの眼を解剖・分析してデータを集めます。鞏膜輪に対する眼全体の形や大きさなど、様々なデータを取ります。眼を部位ごとに染色してCTスキャンで計測したり、特別な処理を施して断面を細かく記録したりします。新鮮な標本を求めて各博物館や研究所を駆け回りながら、1つでも多くデータを集めたいと思っています。そして集めたデータから、鞏膜輪と水晶体や眼球の関係性を数値で導き出すことが直近のゴールです。
そして将来的には、この研究でわかった関係性をもとにして化石からモササウルスの眼を復元し、視力や行動パターンなどを明らかにしていきます。

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古い時代の証拠を探しに

古い時代の直接的な証拠は地層・岩石の中に隠されている為、私は、野外調査(フィールドワーク)での地層・岩石の観察を研究の主体としています。

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研究費サポートのお願い

今回の私の研究は、データの数が勝負となります。目標は200以上のトカゲのデータを集めることです。国内外の博物館や動物館を巡って標本集めるため、渡航費が必要となります。また、標本を保存するために多額の薬品代(ホルマリン、染色液など)も必要となります。 しかし、そのための資金が足りていない状況です。そこで、皆様からのご支援をいただきたいと考え、アカデミストに挑戦致しました。恐竜時代を生き抜いた、”海の猛獣”モササウルスの見ていた世界を一緒に解明しませんか?ご支援をお願いいたします。

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挑戦者の自己紹介

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はじめまして。山下桃と申します。私の研究では「モササウルス」という謎に包まれた生物の生態を、彼らの「眼」という器官から読み取ることを目指しています。

研究計画

以下のスケジュールで研究を進めていきます。

2014年 12月~2015年2月上旬 クラウドファンディングに挑戦!
2015年 2月〜2016年2月 標本分析
  1. 国内の博物館・動物園にて標本解剖とデータ採取
  2. 海外調査(アメリカ・シカゴで集中調査を予定/2015年8月〜9月)
  3. データを元に統計分析
2016年 3月 論文執筆
2017年 3月 論文完成(予定)

リターンの説明

1,000円
(税抜)

注目のリターン:研究まとめレポート

  1. 研究まとめレポート
  2. モササウルス壁紙(2枚)
1000

古生物学という学問の概要から、普段私が研究室でどのような研究を行っているかを含めてレポートにまとめさせていただきます。モササウルスの専門家として、これまでの研究で分かってきたことについても独自の目線からレポートさせていただきます!”現代に生きていないもの”を研究対象とすることの面白さを皆さまに思いっきりお伝えしたいと思います。

3,000円
(税抜)

注目のリターン:オリジナル手ぬぐい

  1. オリジナル手ぬぐい
  2. 研究まとめレポート
  3. モササウルス壁紙(2枚)
3000

オリジナル手ぬぐい  研究まとめレポート  モササウルス壁紙(2枚)

4,000円
(税抜)

注目のリターン:オリジナルエコバッグ

  1. オリジナルエコバッグ
  2. 研究まとめレポート
  3. モササウルス壁紙(2枚)
4000

様々な生物の”眼”をイラストにしたエコバックを作りました。計9種類、ちょっとした間違い探しゲームのような感覚で楽しんでもらえたら嬉しいです。バッグはA4サイズもスッポリ入り、適度にしっかりとした生地感なのでパソコンの持ち運びにも便利!一味違ったバックを持ちたい方、間違いなくレア物でオススメです!

10,000円
(税抜)

注目のリターン:博物館同行&解説ツアー

  1. 博物館同行&解説ツアー
  2. オリジナルエコバッグ
  3. オリジナル手ぬぐい
  4. 研究まとめレポート
  5. モササウルス壁紙(2枚)
10000

東京都上野にある国立科学博物館の古生物コーナーにて、解説ツアーを行います。およそ2時間かけて展示物を見ながら、古生物に関するプチ情報や、最新の研究に関するお話をご紹介したいと思っています。ご希望があれば、マニアックなお話もたくさんできればと思っています!博物館の施設改装の都合に合わせて、ツアー実施は改装が完了した後の2015年9月頃を予定しています。(土日2日ほど) ご注意点:予め下記二点につきましてご了承をお願いいたします。 ※博物館までの交通費、および入場料は別途ご負担いただきます。 ※万が一ご参加者の日程が合わなかった場合に支援金の返金はお受けできません。

15,000円
(税抜)

注目のリターン:論文の謝辞に氏名記載

  1. 論文の謝辞に氏名記載
  2. オリジナルエコバッグ
  3. オリジナル手ぬぐい
  4. 研究まとめレポート
  5. モササウルス壁紙(2枚)
15000

本研究の成果をまとめる博士論文の謝辞にお名前を掲載させていただきます。また、完成した論文は、メールにてお送りします(2017年3月頃を予定)。 研究を開始してから論文が完成するまで、途中経過はプロジェクトページより報告させていただきます。とにかく膨大なデータを取りながら2年がかりの研究となりますが、皆さま見守っていただければ幸いです。

このプロジェクトは、
2015年02月08日 03時00分までに目標金額 300,000円を達成した場合のみ、決済が確定します。

お支払について

academistでのお支払はクレジットカード(VISA, Mastercard)をご利用頂けます。

Available cards

銀行振込をご希望の方は、info@academist-cf.comまでご連絡ください。

セキュリティについて

当サイトはSSL暗号化通信に対応しておりますので、入力した情報は安全に送信されます。
1,000円(税抜)
  1. 研究まとめレポート
  2. モササウルス壁紙(2枚)

1000

0人が支援しています。
( 数量制限無し )

3,000円(税抜)
  1. オリジナル手ぬぐい
  2. 研究まとめレポート
  3. モササウルス壁紙(2枚)

3000

0人が支援しています。
( 数量制限無し )

4,000円(税抜)
  1. オリジナルエコバッグ
  2. 研究まとめレポート
  3. モササウルス壁紙(2枚)

4000

0人が支援しています。
( 数量制限無し )

10,000円(税抜)
  1. 博物館同行&解説ツアー
  2. オリジナルエコバッグ
  3. オリジナル手ぬぐい
  4. 研究まとめレポート
  5. モササウルス壁紙(2枚)

10000

0人が支援しています。
( 限定10個 )

15,000円(税抜)
  1. 論文の謝辞に氏名記載
  2. オリジナルエコバッグ
  3. オリジナル手ぬぐい
  4. 研究まとめレポート
  5. モササウルス壁紙(2枚)

15000

0人が支援しています。
( 限定10個 )