Archives for インタビュー

インタビュー

「分析哲学」の使命は”論理の明晰化”にあり – 『フィルカル』編集長・長田怜氏

分析哲学という分野をご存知だろうか。アメリカやイギリスなどの英米圏では、哲学といえば分析哲学のことを指すほどメジャーな分野になっている。日本でも研究が盛んに行われており、3年前には若い世代の研究者が中… この記事を読む
インタビュー

大学というジャングルでフィールドワークをするために、学生は大学へやってくる – 京都大学・山極寿一総長の「大学観」

ゴリラ研究の第一人者である山極寿一博士。2014年10月からは京都大学の総長を務める。こちらの記事では、霊長類学の研究者としてフィールドワークの意義について語っていただいたが、今回は、長年ゴリラ研究に… この記事を読む
インタビュー

なぜ、命がけでフィールドワークをするのか? – ゴリラ研究の第一人者 京都大学・山極寿一総長に聞く

屋久島でニホンザルの生態調査を行っているグループ「ヤクザル調査隊」が、academistのクラウドファンディングで調査費用を募っている。 ヤクザル調査隊は、1989年に数十人の研究者によって結成された… この記事を読む
インタビュー

脂肪幹細胞の性質を明らかにして、学術界と産業界双方の立場から不治の病に挑む – シンガポールA*STARバイオ工学ナノテクノロジー研究所 杉井重紀グループリーダー

「脂肪」と聞くと、なんとなく身体に悪い印象を持つ人も多いのではないだろうか。しかし脂肪には、貯蔵系や燃焼系などいくつかの種類があり、その全貌は未だに明らかにされていない。シンガポールA*STARバイオ… この記事を読む
インタビュー

日本は「純度100%」を求めがち? ー 東京大学・仁平典宏准教授【後編】

インタビュー前編では、東京大学・仁平典宏准教授がボランティア言説の歴史を研究するにいたった経緯と明治から戦中までのボランティア言説の歴史についてお聞きした。続く後編ではさらに戦後から現在までのボランテ… この記事を読む
インタビュー

「冷笑的な私」はどこから?ボランティアの歴史からたどる ー 東京大学・仁平典宏准教授【前編】

昨年、メディアを賑わせた東京オリンピックのボランティア動員問題。ボランティアにはたとえ本人がそれを良心で行なっているとしても、その動機や結果に批判や冷笑の目が向けられるジレンマがつきまとう。似たことは… この記事を読む
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【「政策のための科学」とは何か? #4】幹細胞生物学者としての経験をもとに、”内側”から再生医療の普及に貢献する – 神奈川県立保健福祉大学・八代嘉美教授

【連載】「政策のための科学」とは何か? 再生医療に関する研究開発が世界的に加速している。特に、高齢化社会への対応や医療費などの問題を抱えた日本においては、非常に期待されている領域だ。しかし、その実用化… この記事を読む
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【「政策のための科学」とは何か? #3】政策実務者とともに、動きながら考える – 大阪大学・平川秀幸教授

【連載】「政策のための科学」とは何か? 「政策のための科学」で用いられるエビデンスは必ずしも定量的なデータに限らない。近年、「科学技術への公共的関与(public engagement)」というコンセ… この記事を読む
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【「政策のための科学」とは何か? #2】国際比較研究から運営費交付金の論点を考える – 政策研究大学院大学・林隆之教授

【連載】「政策のための科学」とは何か? 2004年の国立大学法人化以降、国立大学に渡る運営費交付金が年間約1%ずつ減少してきた。大学関係者は教育と研究の基盤が揺らぐため運営費交付金は減らすべきではない… この記事を読む
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【「政策のための科学」とは何か? #1】答えのない問題を議論するために、土壌を整備する – SciREXセンター 白石隆センター長

【連載】「政策のための科学」とは何か? 科学技術の革新的なイノベーションによって、私たちの生活や価値観、社会のあり方が大きく変わろうとしている昨今、世界主要国では、客観的な根拠(エビデンス)に基づく科… この記事を読む